2025年1月14日 / 最終更新日時 : 2025年1月14日 体験スタッフ スタッフコラム スタッフコラム(いけちゃん) みなさん、こんにちは。農場では新人の池辺と申します。 初めての方がほとんどだと思いますので、自己紹介から始めたいと思います。 てんとうむしばたけにいるのは、2020年の4月1日から。 当初はカフェのホール係をしていました […]
2025年1月14日 / 最終更新日時 : 2025年1月14日 体験スタッフ てんとうむしばたけ便り 週間ミニてんとうむし畑便り(1/12~1/16) 先週の金曜日の朝、カーテンを開けると、久ぶちに真っ白な雪景色!今シーズン初積雪です。茶色一色だった冬枯れ景色から一変して、何もかも真っ白! 柴犬のハナも大喜びで、雪の中をズボッズボッと深い足跡をつくりながら走り回っていま […]
2025年1月14日 / 最終更新日時 : 2025年1月14日 体験スタッフ スタッフコラム スタッフコラム(律) 新年、あけましておめでとうございます。 農場スタッフの伊藤 律です。前回はヒマラヤ山脈でかっ!っていう話をしたので、今回はその続きの「搾取」を書きたいと思います。 飛行機の中でヒマラヤ山脈でか!となり、その後、無事にネパ […]
2025年1月14日 / 最終更新日時 : 2025年1月14日 体験スタッフ てんとうむしばたけ便り 月刊てんとうむし畑便り2025年1月(第119号1/5) 新年、あけましておめでとうございます。ここ、京丹後市は日本海なので、冬は晴れの日が少なく「弁当忘れても、傘忘れるな!」と言うくらいに、雨・アラレ・雪の日が多いのです。丹後半島が日本海へ突き出ているので日本海側の中でも、特 […]
2024年12月23日 / 最終更新日時 : 2024年12月23日 体験スタッフ てんとうむしばたけ便り 月刊てんとうむし畑便り(第118号12/22) 12月21日は冬至。一年で最も昼の時間が短い日。私たちの暮らす京丹後市は日本海側で、冬の間は雪や雨が降ったり止んだり、一日中どんより厚い雲に空は覆われていて、昼間も暗いのです。さらに、冬至ということで、より暗い一日になっ […]
2024年12月19日 / 最終更新日時 : 2024年12月19日 体験スタッフ スタッフコラム スタッフコラム(つらら) みなさま、こんにちは。研修生の後藤つららです。 今年一年も早いもので、締めくくる時期となりました。てんとうむしばたけでの研修期間も残り1ヶ月半となり、毎日一つ一つの農作業を自分のものにできるよう噛み締めながらしています。 […]
2024年12月19日 / 最終更新日時 : 2024年12月19日 体験スタッフ てんとうむしばたけ便り 週刊ミニてんとうむし畑便り12/15~12/21(第441号) 冬の、この時期らしい寒い日が続いています。私たちの暮らす地域のシンボルである金銅童子山は雪景色。「金銅童子山に三度雪が降ると、里に雪が来る」と言われています。今日で2回目の山の雪となったので、もうすぐ畑や家にも雪となるか […]
2024年12月12日 / 最終更新日時 : 2024年12月19日 体験スタッフ Uncategorized 2/9(日)糀つくり&2/16(日)味噌仕込みWS 毎年、梅本家の囲炉裏でつくる味噌仕込み。 糀や菌のお話もしながら、糀をつくるところからはじめます。 大豆と米はせいろで蒸して作るので、美味しいお味噌ができあがります。 糀つくりと味噌仕込みで2週連続、2日間に分けて実施し […]
2024年12月10日 / 最終更新日時 : 2024年12月10日 体験スタッフ 野菜のはなし 旬の野菜シリーズ「かぶら」 関西では「かぶら」、他では「かぶ」と呼ぶらしい。 漢字で書くと「蕪」。何が無いのでしょうね。月刊11月号のお便りに書きましたが、大根と違って茎(正式には胚軸)に養分を蓄えた部分を食べます。流通が不便だった昔は日本各地で、 […]
2024年12月10日 / 最終更新日時 : 2024年12月10日 体験スタッフ スタッフコラム スタッフコラム(あぼ) みなさん、いかがお過ごしですか? わたしはと言うと、今、引越し2日目の夜に、このお便りを書いています。 京丹後市の網野町島津という地区から、てんとうむしばたけもある弥栄町黒部のお家とご縁があり引っ越してきました! (引越 […]