スタッフコラム「僕の京丹後市生活」

菅野まいける大貴

 8/28に七十二候では、「天地始粛」(てんちはじめてさむし)をむかえ、秋の訪れを、天地の暑さがようやくおさまり始める頃といいますが、みなさんは秋の訪れを感じていますでしょうか。畑では、日の暮れが早くなり、秋を感じていますが、暑さはまだまだ…

 京丹後では、自然や暦だけではなく、他のことで秋が来たと感じる方法があるのですが、ご存知でしょうか。(地元の人は知っていますよね。)

それは、毎年9月第一日曜日に実施される『京丹後市総合体育大会』です。この大会は4年に1度ではありませんが、「丹後のオリンピック」と呼ばれる(一部の人達)市民がプライドをかけ、一致団結して開催される大きな大会です。京丹後市には、大宮町、峰山町、弥栄町、丹後町、久美浜町、網野町の6町があり、野球、ソフトボール、バトミントン、ボーリング、ゲートボールなど、様々な競技に各町の代表者が順位を争います。

私は「総体(略)の時期か〜!!秋だな!次は祭りと運動会だな!」と思い、毎年、秋(?)を感じています。毎年、バレーボールの選手として出場していましたが、「スポーツは年齢は関係ない」と思わせるぐらい、みな真剣で気迫が溢れています。私のチームの平均年齢は私(30才)を含めても52才ぐらいです。一見「大丈夫?」と思われるかもしれませんが、その様な心配をしなくても、パワフルで「僕も50才になったら同じようにできるかな」と思わせるぐらい動きます!

 今でこそ、人口が減り、高齢化が進んでしまってはいますが、京丹後では昔、スポーツが盛んで盛り上がっていたと聞きます。残念ながら、コロナの影響で去年、今年と大会は中止となってしまいました。2回も中止となると、来年開催できる状況になった時に、人が集まるかどうか心配な面があります。ですが、そんな時こそ、若者が声を上げて、「丹後のオリンピックをしよう!」と中心になってまた各町が一致団結をして盛り上げないといけないなと思います。続けていた事が途切れると、また初めるのは大変ですが、それを続けたい‼︎と思う今日この頃です。

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