週刊てんとうむし畑便り(2026/2/8~2/14 ミニ第493号)

二月四日の立春には、ようやく太陽が顔をみせてくれました。一月二十日の大寒から約2週間、来る日も来る日も雪、また雪。これだけ降ったのは、古い日記を読み返してみると、2012年以来です。この年も1m超す積雪がつづきました。

今朝の新聞で、「京都市内は、1月の降水量が観測以来0」とのニュース。毎日、太陽が出ているのでしょうね。雨がほしいと、記者の方は、書いてありますが、こちらは、その太陽がうらやましい限りです。そして、その立春の晴れ間、ふと庭を見ると、この寒空の中、紅梅が咲いているじゃありませんか!顔を近ずけてみると、とってもいい香り。この大雪の中でも春を見つけることが出来ました。

そんな春の日もつかの間、再び大雪の日曜日となりました。立春のあたたかさで、1mの積雪も、50cmほどに減りましたが、今朝、更に30cm以上、また増えてしまいました。

収穫作業が、再び大変なことなのですが、畑のまわりの森の木々が、雪のおもさで、バタバタとたおれてしまってるのです。たおれた木が、ビニルハウスに当り、ビニルがやぶれたり、獣除けのフェンスが、当って、倒れてしまったりしているのです。このフェンスがたおれたのは、大問題。大雪で、食べ物に困ってお腹をすかしている、鹿が、畑に入ってきたら、大変なこと。

早く、雪、やんでほしい!!

この大雪の中ですがこの時期にやらねばならぬ仕事があります。それが、味噌の寒仕込。1月下旬より、毎日、かまどで火を焚いて、米を蒸し糀づくりがつづきました。そして、今度は、大豆を、蒸して、つぶし、糀とあわせての味噌仕込の毎日。空いたせいろに、野菜をいっしょに蒸したり、肉まん、しゅうまい蒸したり、楽しいひとときです。