週刊ミニてんとうむし畑たより7/17〜7/23

梅雨に戻った(?)かの様な空模様が続いています。おかげで、水不足が心配でしたが、畑の土にはたっぷりと水が浸み渡り水源のため池も、満水に復活しました。

6月下旬のカンカン照りの頃に咲いたアジサイも雨を受けて、今もきれいに咲いています。毎週野菜セットを配達している近くのお寺の池に今年も蓮の花が見事に咲きだしました。我家の庭にも、ムクゲがたくさん花を咲かせ、ノウゼンカズラの夏色の花も咲き出しました。

夏の花盛りですね。

畑の野菜たちも、梅雨戻りの雨のおかげで元気モリモリに育っています。ついでに、野菜でない、草たちも、すごい勢いで成長しています。

野性本能を発揮して、野菜を覆い被さる程に育つものも!

草生栽培(草も野菜といっしょに生やす栽培方法)なのですが、草の方が大きく育つのは困りもの。

草刈機の出番も多くなります。蒸し暑いこの時期の草刈り作業はつらく大変ですが、昨年、購入したファン付ベストのおかげで汗が乾き、快適に作業ができます。刈り取った草は、野菜の株元に。すぐに醗酵が始まり、たくさんの生物の棲家となり、多様性がさらに豊かになってゆきます。

この時期はちょうど、公共事業で河川の草刈や道路沿いの草刈が行われています。その刈草は、以前は焼却処分されていたそうですが、今は堆肥の原料として、てんとうむしばたけの堆肥場にたくさん搬入されます。すぐに醗酵はじまり、甘酸っぱいいい香りがしています。

他は何も加えず、刈草だけで、すばらしい堆肥(土)が出来上がるのですよ!微生物や虫たちのパワー、すごいですよね。

プチトマトのチャコちゃん、鼻ちょうちん出しながら、すやすやと眠っています。(あまりにもかわいいので、スタッフがタオルに寝かせてあげました)
プチトマトのチャコの顔から何かしら?とび出しています。20年近く自然農法センターのチャコの種を育ててますが、こんな姿をみたのは初めて!!