週刊てんとうむし畑便り(2026/4/26~5/2 ミニ第503号)
コブシの白い花に始まり、山サクラ、ミツバツツジと山に咲く花も、4月の終りになり、紫色の山藤が、咲きだしました。
まわりを、山に囲まれている畑なので、農作業の行き帰りに、目を楽しませてくれる春です。
日に日に地温もあたたかくなってきたので、育苗ハウスの中で育てていた夏野菜の苗たちも、畑に、定植です。
きゅうり、ズッキーニ、トマト。畑に行ったので、育苗ハウスの空いたスペースには、次々と、夏の野菜の種まきした育苗ポットが並んでゆきます。
これら、夏野菜たちは、次々と実を成らしてくれて、秋まで、収穫がつづくロングラン。そのため、土の力がたっぷりないといけません。そこで、苗を植えるための、穴を、大きく、掘って、スコップ1~2杯の刈草堆肥を、入れて、その上に夏野菜を植えます。刈草堆肥には、養分たっぷりなのはもちろん、たくさんの微生物やミミズなどが住んでいます。植えた後に、次々と刈草や落葉で土を覆ってゆきます。それを、微生物やミミズたちが、さらに養分にかえていってくれるのです。
この方法を、「鞍つき」といって、昔からの知恵なのです。家庭菜園される方も、ぜひ、試してみてね。

ボカシ肥料があれば、簡単に生ゴミで野菜つくりができますよ。
ボカシ作りに挑戦してみよう!
5月17日(日)、ボカシ作りW.S
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