週刊てんとうむし畑便り(2026/8/2~8/8 ミニ第517号)
「毎日、暑いですね」「雨が降って欲しいね」ご近所さん、隣の畑の農家さん、もう定番のあいさつです。いつもの年より早い梅雨明けして、ため池や川の水もずいぶん減り、市役所では、農業用水揚水対策本部が設置されたようです。
川の水が減って、川の水幅が狭くなり、魚の姿が、橋の上からよく見えます。小さな魚がたくさんいますが、50cm超える、鯉や30cm程の鯰も見れます。そして、小さな魚をねらって、コウノトリやサギ等の水鳥がたくさん来ています。面白いことに、鯉や、鯰といった大きな魚は、その水鳥の足元で、堂々と泳いでおり、その姿、貫禄ですね。自然豊かな京丹後の川の生態系見ていると、心が癒されますね。
いやいや、のんびり川を眺めてる場合じゃありません。
野菜の水やりの移動の途中だったのです。畑では、野菜たちが、水やり順が回ってくるのを待ってますから。
夏野菜といえども、ここ数年の暑さは、かなりのダメージです。水がしっかりあっても、暑さで、植物自体が弱まってしまう。人間と違って、自ら移動して、日影に行ったりすること出来ませんからね。
そこで、農家が、日陰シートを張ったり、風通しよく剪定してあげたり、しっかり栄養が摂れる様、いい土作りが重要になってきます。
てんとうむし畑では、どの畑も土作りに力を入れてますが、古くからある畑、新しくてんとうむし畑になった畑、年数によって、土の力が違います。こういう差が、出てしまうのもしかたないけど、新しい畑には、より力を入れて土作りが必要なのです。
さあ、美味しく元気な野菜作りのため、人間が暑さに負けてる訳にはいきません!
トマト・なす・きゅうり・万願寺など夏野菜の収穫は毎日つづきますが、冬野菜のキャベツ・ブロッコリー・カリフラワーの種まきが始まっています。
暑いけど、畑にあそびに来てね!

👆あまりなじみの少ない野菜かもしれませんが、実がとってもやわらかくおいしい緑なす。
時々、鼻の高いハンサムな奴が現れます。野菜セットに届くかも!
皮がかたいので、皮をむいて、炒めもの。そのまま焼ナスにして身をとりだして美味!

👆こちらは、勝手に文字が表れたわけではありません。若いうちにキズを入れておくと、こうなるのです。
おもしろいでしょ! これも届くかな?


