週刊ミニてんとうむし畑たより10/29~11/4

暖かい9,10月とはいえ、少しずつ、畑のまわりの森も色づいてきて秋の深まりを感じられる様になりましたね。

ご近所さんとの会話によると、どの家も庭の柿が裏年(あまり実がならない年のこと、よくなる年は表年)だなあ…とのこと。

ところが、我が家の柿の木には、枝が折れそうになるくらい、たわわに実がつき、色付いてきました。その我が家の柿の木も本来なら、裏年なのでしょうが、昨年大風で枝がおれてしまい、実がならなかったのです。その分、今年はたくさん実をつけてくれたのでしょう。ご近所さん、裏年とはいえ、家族で食べるには多すぎる成りなのでしょう…「うちの柿がたくさんあるので、どうぞ」とおすそ分けしても「いやいや十分あるので…」と言われます。それくらい、どこの家にも、大きな柿の木が数本庭に植えてあるのです。裏年とはいえ、食べきれない柿のオレンジ色が青空に映える京丹後の秋です。

畑では、この冬の野菜のタネまきは露地もの終わり、夏場にトマトが植えてあったビニルハウス内での冬野菜たねまきがはじまりました。以前は、秋祭り(10月10日頃)が、露地もののたねまきの限界だったのですが、やはり温暖化の影響で、半月ほど遅くなってきています。

そして、これからは露地で越冬野菜(春以降に収穫)の準備となります。エンドウ、そら豆の種まき。玉ねぎ、春キャベツ苗の定植。

この越冬野菜たちは、初期の成長や苗の活着具合が、収穫の量に影響するのです。特に、その冬の雪がどれくらい積もるのか、予測をたてて、たねまき、植え付けの日を決めます。長期予報だけでなく、自然界の現象、カマキリの産卵位置、木枯らしの初吹き、カエルの冬眠の日など…。色々なことを基に今年のそら豆、エンドウは、例年のハウス育苗をやめて、露地直播にすることにしました。おいしい越冬野菜たち、すくすく育ちます様に!

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《お知らせ》

11月12日(日)は晩秋の収穫祭!!みんなで焼き芋してたべたり、蒸し野菜をつくって味覚の秋を楽しみましょう!!詳細・申込は体験ページからどうぞ。

柿の木