週刊ミニてんとうむしばたけ便り3/31~4/6

4月4日は、二十四節気の清明。おくれがちだった春の訪れもようやく、本番です。早咲きの河津桜に続いて、紅色の富士桜が咲き出しました。染井吉野もあと少し。そして、桜の木の下では、黄色のレンギョウに水仙、真白な雪柳もきれいに咲いています。先週は、ツバメが南国から帰ってきて、さっそくつがいで巣作り。ウグイスもヒバリも春を歌い始めています。

さあ、畑作業も次々と!と言いたいところなのだけど、このところ、雨が多く、太陽を見かけるのも、3月は数えるほど。畑がなかなか乾かなくって、晴れ待ちなのです。育苗ハウスの苗たちはスクスクと成長してゆくし…。乾かぬままの畑仕事は、ろくなことありません。ここは太陽をじっと待つしかありません。ところで、3月入った頃のこと、春キャベツ(まだ結球していない頃)の葉が、何者かに食べられているのに気づきました。食べ方を見ると、ウサギ?タヌキ?小動物の様です。

畑のフェンスの下に穴がほられている所を発見。狩猟隊長の湊大ちゃんが、ワナを仕掛けたところ、立て続けに2匹のタヌキがつかまったのです。「これで安心」と思い、数日後に春キャベツ畑を見て、びっくり。葉っぱがズタズタに食べられている範囲が急に広がっているじゃあありませんか!!何者?

その後で、狩猟隊長が見に行くと、春キャベツ畑から大群のムクドリが飛び立って逃げていったと報告ありました。被害もさらに広がり、見るも無惨な春キャベツ。爆音機でムクドリ撃退対策しましたが、どこまで復活をしてくれるか、春キャベツにがんばってもらうしかないようです。

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