週刊てんとうむし畑便り(2026/10/11~10/17 ミニ第527号)

雨の多い初秋から、一転、抜ける様な青空の広がる秋本番をむかえています。不作ながらも我家で収穫した栗で妻が炊いてくれる栗ご飯、これが秋一番のごちそうです。

晴天のおかげで、遅れがちだった畑仕事も順調に進みつつあります。
今シーズンの大根のたねまきが終り、ブロッコリー・カリフラワーの苗の植付けもあと少し。豊作で、コンテナが足りないさつまいもは、半分強の掘り取りが進みました。
そして、これからの収穫が楽しみなのが里芋。熱帯生まれの里芋は、春遅く秋の訪れ早い丹後では、不利でしたが、今年の夏の暑さと、日照量の多さと、たっぷりの水やりしたおかげで、人の背丈を越すほどに成長しているのです。
今までの倍ほどの成長ぶりなのです。里芋は、霜が降りるまで太りつづけると言うので、まだ先ですが、掘り取りが楽しみです。

さて、「こたえは土の中」ポッドキャストで、質問を頂きました。
「これから栽培してみたい野菜は、何ですか?」
実を言うと、ほとんどの野菜は、育ててみたことあるのです。
てんとうむし畑は、畑ばかりで、田んぼがないので、田でしか育たない野菜は、育てたことありませんが・・・クワイやマコモダケ、レンコン、ジュンサイ、これらは、ちょっと不可能なので、かんべんしてもらうとして。
今まで、200種、いやもっと多いかもしれませんが、育てたなかで、丹後の気候・風土、畑の土質に合ったものを、今でも育てているということです。

あっ、よーく考えてみると、ヤーコンは、育てたことがないことに気付きました。
冷涼な気候を好むので、温暖化の中で、うまくいくか、どうか、ですね。
作ってみたい野菜No.1は、「ジャックと豆の木」の話に出てくる豆の木!
絵本の豆を見ていると、インゲンの仲間だと思うのですが。あの天まで育つ、豆の木の種、どこかで入手できないでしょうかね。

<新しい仲間ができました>
どこから来たのでしょう、白と茶色の猫が数ヶ月前から、作業場の二階で暮らしています。
貯蔵中のさつまいもを食べにくるネズミを退治してくれるので大歓迎! 野良猫なので、人間とは、一定の距離を保ちながらも逃げることありません。柴犬のハナも認めているのか、吠えたりしないのです。名前は「モロ」。あゆみちゃんが名付け親です。ヨロシクね。

<お知らせ>
ラジオ「こたえは土のなか」、次回は10/23、二十四節季の霜降です。きいてね。
https://open.spotify.com/show/7bVEmtvOmfGKau7JYHsEDf