スタッフコラム(池辺)

こんにちは。てんとうむしばたけスタッフの池辺です。
今回も、京丹後の伝統行事について紹介したいと思います。

京丹後の辺りでは、毎年10月10日の前後に各神社が一斉に秋のお祭りを行います。私の家は京丹後市峰山町にあり、須賀神社(スサノオノミコトを祭っています。)の管内です。
私が子どもの頃は、男の子は太鼓、女の子は踊り、成人男性は神楽、成人女性はまかないの料理作り、というふうに役割が分かれていましたが、今は人口、特に子どもの数が減ってしまったので、太鼓と神楽のみ残っています。女の子も太鼓のメンバーになりました。2日間かけて管内の各家や商店を回ります。

太鼓を載せた神輿が移動中に叩き続ける「道中」という演目があり、危険を伴うので中学生以上しかやらせてもらえないのですが、女子中学生も今は叩きます。
ウチの一人娘は小学5年生。今はまだ停まった太鼓しか叩かないけど、二年後にはあれをやると思うと、時代の流れを感じます…。