週刊てんとうむし畑便り(2026/9/20~9/26 ミニ第524号)
秋の連休、いかがお過しでしょうか。台風が近ずいたり、天気が心配ですね。京丹後も、太陽が出たり、雨が降ったり、畑が乾かず、ぢるぢる状態で、畑作業がはかどりません。その雨の間の晴れ間をぬって、さつまいも掘りが本格開始です。
トラクターの後の芋掘り機が動くと、土の中から、たくさんの芋が、顔を出します。1つのつるに多いものは、6~8個も出来ており、1つのつるから2kgちかくの芋がとれることも! 平均すると、1つのつるから、1kgちかくあるので、豊作ですよ! 夏の間、十分に太陽の光を受けて、スプリンクラーで水をたっぷりあげたおかげです。さっそく、蒸し芋にして、食べてみると、掘りたてなのに甘くて、ほくほく美味い! いいお芋がたくさんとれています。
さつまいも掘りは、このあと、10月下旬までつづきます。そして、貯蔵熟成させることで、より甘くなってゆきます。本来なら、数週間、寝かせて本格出荷ですが、今年のお芋、おいしいので、さつそく、出荷はじめます!
9月も中半を過ぎ、丹後の海では、底引き網漁が始まってます。よく獲れるのが、ノドグロと、ニギス。ノドグロは、高級魚なので、中央市場へ流れちゃいますが、ニギスは、庶民の味。スーパーでもたっぷり入って300円くらいで買えます。焼いてよし、煮てよし、揚げてよし!
我家では、南蛮漬が定番です。そして、畑では、大根葉の収穫始まりました。大根は、9月入ったらすぐに、1ヶ所に2粒づつの種をまきます。競走させるのね。そして、20~30日くらいたつと、小さい方や、変形のものを、間引いて、一本立にします。この間引いたものが大根葉。オーガニック以外は、農薬の残留期間中になるので、販売も食べることも出来ません。なので、スーパーに並ぶことほとんどないのです。てんとうむし畑の大根葉は、そういう意味でも貴重なもの。カルシウム、ビタミンたっぷり!
軽く塩でもんだ大根葉料理を、ここ丹後では、「くもじ」といいます。
キスの南蛮漬と、くもじが、我が家の秋の代表です。
<お知らせ>
10月18日(日)、さつまいもをみんなでほって、ランチしましょう! くわしくいこと、申込はこちらへ
https://tentoumushi-batake.com/imohori2026/
ラジオ『こたえは土のなか』次回は9/23 秋分です。きいてね。
https://open.spotify.com/show/7bVEmtvOmfGKau7JYHsEDf


