スタッフコラム(もな)

みなさん、こんにちは! 農場スタッフのもなです。
畑では、夏野菜たちがめきめきと成長していて、一足先にズッキーニやベビーコーン、今年から始めたコリンキーなどを収穫しています。
プチトマトも少しずつ赤くなっています🍅

ちょうどこの時期に収穫される(このあたりでは)ビールの原料であるホップの収穫のお手伝いを先日してきました。
産地の北海道や東北では8月頃らしいのですが、温かい京都では今の時期だそうです。ホップはお花でこの中にある花粉のような黄色いつぶつぶがビールの苦味や香りの成分になって、14世紀の頃に抗菌作用、腐敗防止、風味づけに作われていたのだとか…

そんなホップは6mほどつるが伸びていくので、大きなハシゴを使って収穫していきます。採れたホップを手でつぶしてみると、爽やかな柑橘のような香りが広がりました。良い香りなので味はどうなんだろうと食べてみると、とっても苦くて食べられませんでした。でも、香りや苦みが豊かなのは、山菜のような感じがして天ぷらなどにすれば食べられそう! 機会があればやってみたいです。

ポップの種類は300以上もあるそうで、同じ原料でもビールの味が違うことがよくあって当然だなと思いました。せっかく体験してきたので、次にビールを飲む時は、ホップの味わいや香りを意識して感じてみたいと思います。