週刊てんとうむし畑便り(2026/7/26~8/1 ミニ第516号)

先週7/23は、二十四節季の大暑。本当に毎日暑い日が続いていますが、皆様、夏バテせず、お過ごしでしょうか。
なに?なに? 「夏バテ気味」? 夏バテの原因は、いろいろありますが、水分不足、ミネラル不足、ビタミン不足、睡眠不足、食欲不振……。
他に、エアコンに当り過ぎや、アイスクリーム等冷たい食べ物で、体の新陳代謝の低下が多いようですね。畑仕事をしていると、汗をおもいっきりかいて、野菜をたっぷり食べて、もちろんお茶もたっぷり飲んで、疲れて、ぐっすり寝る。もちろん、体を動かすので、食欲もあります。暑さでクラクラになりますが、夏バテには、なりません。皆さん、いやがる様ですが、夏は、たっぷり汗をかいて、その分、たっぷり夏野菜と水分を摂るのが、本来の生物としての、人間の体のようです。

我家では、毎週末に、大鍋で、大量のラタトゥイユをつくります。
傷が入ったり、割れたりして出荷出来ないトマトやナス、ピーマン等に加えてニンニクと玉ねぎ、をたくさんのオリーブオイルで炒めて白ワインたっぷり加えて、コトコト煮込みます。この時季、イカが安くで手に入るので、それも加えて、自家製の味噌で味付けします。
温ったかくても、冷たくしてもそれはそれは美味しい! 毎日たべて飽きない、夏のメニューです。もちろん、ミネラル、ビタミンたっぷり!

さて、畑では、かぼちゃの収穫がおわりました。
品種は、自然農法センターのカンリー(えびす系)と、ひょうたん型のバターナッツかぼちゃ。どちらも豊作! 今年は、5月の高温少雨と6月の低温長雨が、幸いしたようです。かぼちゃにとって、いい気候でしたからね。それに反面して、6月末に収穫終えたじゃがいもは、不作。いもが小さく、昨年の2/3くらいしかありませんでした。これは、かぼちゃの逆で、5・6月の気候が、じゃがいもには、適さなかったのが原因。こちらが立てば、あちらが立たず、自然界は、こういうもんですよね。有機農業では、多様性が大切、いろんな品種を育てることで、危険回避につながっています。
そんな訳で、かぼちゃ、いっぱいたべてね。(収穫後、美味しさアップのため、数週間、貯蔵熟成させて出荷します)

👆👇かぼちゃは、つるが、長く伸びて、広い範囲に実がつきます。
収穫のときは、こうやって、一ケ所にまとめてコンテナに入れ、運びます。
重いので、投げる人、受ける人、上手にしないと大変なのです。まるで、砲丸投げキャッチボールみたい。