週刊てんとうむし畑便り(2026/8/19~8/22 ミニ第519号)
8月11日から12日にかけて、ようやく雨が降ってくれました。
通常と反対の東から西へ動く台風15号のおかげで、暑さも一段落。
野菜たちも、この雨のおかげでほっとしていることでしょう。
畑の水やりの仕事から解放されて、今週は、にんじんの種まきと、坊ちゃんかぼちゃの苗の植え付け作業の仕事です。
通常のかぼちゃ作りは、4月にポットに種をまいて、7月に収穫します。
暖かい地域では、8月頭にたねまきして、11月に収穫する二季穫りができます。
京丹後市では冬の訪れが早く、この二季穫りは難しかったのですが、なんと、温暖化で、この二季穫りが出来る様になってきたのです。
そして、以前は、てんとうむし畑の看板野菜だったにんじん(10月下旬から4月上旬まで約半年間収穫してました)が、温暖化の影響で、育つ期間がぐっと短くなりつつ(12月から3月の4ヶ月に短縮)あるのです。
地球温暖化は、私たちの暮しに影響あるだけでなく、農業にも大きな影響があります。少しでもくい止めなければなりませんが、温暖化に合わせた栽培計画がとっても大切になってきているのです。


