週刊てんとうむし畑便り(2026/5/31~6/6 ミニ第508号)
夕方、作業場で、仕事をしていると、急にツバメの声が、チーチーとしかもたくさん鳴きだしました。どうしたのかと、巣を見上げると、ちょうど、5羽のヒナが、巣立ちしたのです。まだ飛びなれてないのでしょうね。数m飛んでは、巣に戻る。にぎやかなこと!! 翌朝、すでにヒナは、外へ飛んでいったようです。5羽のヒナたち(もうヒナではありませんね)数日間は、作業場に帰ることもありましたが、もう、たくましく、虫を捕えて一人立ちしたようです。(まだあと、3組の子育て巣があるのです)
畑では、初夏の野菜・えんどう・そら豆の収穫がピークを過ぎ、夏野菜たちのトップランナー、ズッキーニ・ベビーコーンの収穫がはじまりました。ズッキーニは、花が咲いて、蜂たちが交配してから2日ほどで、収穫サイズに急成長します。3日もたつと、巨大化・・・毎日の収穫が欠せません。そして、葉茎にトゲがあるので、半袖で収穫すると、腕が、キズだらけ、かゆくなるのです。
ベビーコーンの収穫時期は、とうもろこしの雄花から、花粉が大量に舞う時。ベビーコーンを、取る時に、とうもろこしの木がゆすられるので、花粉が、頭上・上半身、びっしりと、舞い落ちてきます。そして、とうもろこしの花粉は、どこでも着地したらすぐに花粉管というものを伸ばして雌花(とうもろこしの実になる元)を目指してゆくのです。それは、人間の皮膚も刺してくるのです。だから、帽子忘れたり、半袖だと、体中、かゆくなる。ズッキーニといい、ベビーコーンといい、収穫は、重装備です。


